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「妻の貌」(つまのかお)を、最終上映すべりこみで観る。

さっき、蠍座で見てきました。
「妻の貌」

はやく観に行けばいいのに>自分
最終上映に滑り込み!でした。

ある意味、非常にシンプルというか、コツコツ撮りためたホームムービーではあるのですが、
やはり、8ミリフィルム時代からの半世紀という年月を経て、
”普通なのに普通でない”、あるいは、”普通でないのに普通”
そんな不思議な魅力をたたえた映画になっています。

広島市に住むある家族の足跡、という意味ではまことに普通でありながら、
実は”普通の家族”など、この世に居るはずがなくて、
実際にはとてもユニークな、この世に一つだけしかない家族が描かれているわけです。

当時19歳の奥さんが被爆者となり、
そのため甲状腺の機能障害(→発がん)を負い、
発作的な激しい倦怠感に悩まされながら生きてきた姿が
とても淡々と描かれます。

どんな人であれ、家族であれ、その全体像を知る、
ということは本来原理的に不可能なことですが、
それでも、ごく普通に孫を可愛がる一組の老夫婦に、
実はこんな歴史があるのだなと知ることは、
驚きでもあり、発見でもあり、”普通の人々”へのリスペクトでもあり、
…ああ、うまく言えない。

自分の親と同年代の方が監督であり主人公でもあるので、
比べたり思い出したりしながら、観てしまいました。
じっくり利いてくる作品と思うので、あまり簡単に言葉にしないでおこうと思います。

蠍座、見に行かないとな。

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